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福岡・小郡のやさしい調剤薬局

お盆休みのご案内をさせていただきます。
期間中は大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

セジマ調剤薬局薬院 8/15

セジマ調剤薬局天神 8/13~8/15

やさしい薬局長尾店 8/14~8/15

調剤薬局ウエル 8/13~8/15

 

 

たいへん暑い毎日が続いており、体調を崩す方も増えているようです。

 

お休みの間、体調の変化や、ご不安なことなどがありましたら、
各店緊急連絡先までご連絡くださいませ。

 

梅雨明けしてから、猛暑が続いています。今年は、新型コロナウイルスの流行によりマスクが欠かせず、さらに暑さを感じる夏になっていますね。

 

夏は暑さによる体温上昇や発汗によって、脱水傾向が起こるなど心臓に負担がかかる季節です。中医学で“心”は血液循環と精神活動に深く関係があるといわれています。

味にも作用があり、ゴーヤーやコーヒーに代表する苦味は、体の余分な水分を排泄したり、“気”を降ろしたり、清熱・解毒の効果、そして心臓の動きを助ける働きもあります。また酸味は、汗が出るのを抑えたり、潤いを与えたりしてくれます。ただし、苦味は摂りすぎると必要な水分まで取り除いてしまい、酸味の摂りすぎは骨を傷つけてしまいます。摂りすぎには気を付けましょう。

 

苦味 → ゴーヤー、レタス、ごぼう、魚の内臓、緑茶、紅茶、ビール、コーヒー

酸味 → レモン、梅、スモモ、葡萄、梨、トマト、酢

“心”を助ける → 小麦、ひじき、ウーロン茶、紅茶、ココア、コーヒー

 

暑さと湿気、冷たいものの摂取により“脾(消化器官)・胃”も疲れてきて、食欲不振や消化不良などを起こしやすくなります。夏バテ防止のために、“脾・胃”をいたわる食事を摂りましょう。きゅうりやトマト、スイカ、メロンなどの夏野菜・果物は水分だけでなくビタミン・ミネラルも含んでいるので、水分と栄養補給ができます。

 

“脾・胃”をいたわる → 大豆、落花生、枝豆、とうもろこし、レタス

熱を冷ます → 小麦、春雨、小豆、豆腐、緑豆、キャベツ、きゅうり、ゴーヤー、空芯菜、香菜、セロリ、冬瓜、なす、もやし、レタス、キウイ、スイカ、梨、パイナップル、メロン、レモン、海苔、ヒジキ、もずく、わかめ、プーアール茶、緑茶

 

外気の湿度と大量に水分を摂ることで、体に“湿”がたまりやすくなります。少量の辛味、生姜やネギを摂ることで、体を温めて消化促進できます。

 

体を温める辛味 → 生姜、ネギ、シソ、ニラ、ミョウガ、唐辛子、胡椒

 

この時期、おうち時間が増えた方も多いと思います。いつもの食事に少しだけ薬膳の要素をプラスしてみてはいかがでしょうか。「今日は胃をいたわるごはんだ」「冷房が効いているけど、体は冷えていないかな」など、自分の体をみつめるのに良い機会になるかもしれません。

薬膳アドバイザー 勢島智子

ある日、普段通り私たちが仕事をしていると、急にポビドンヨードを求める問い合わせが相次ぎました。

 

これは何かあると思って調べると、どうやら大阪府知事が、「ポビドンヨードが新型コロナウイルス感染症に効果がある」というようなことを言っていたらしい。

 

これが本当なら、とてもうれしいことです。まだ特効薬もワクチンもないのですから。

 

ただ我々薬剤師は、医薬品という多くの化学合成物質を取り扱う以上、安易にそれを信じて販売するわけにはいきません。

もっとも、その日のうちにポビドンヨードは薬局でも入荷すらできなくなったのですが。

 

その真偽は現時点ではまだ何とも言えませんが、ポビドンヨードも医薬品であり、例えば甲状腺疾患がある方が使うと良くない場合もありますので、気になることがありましたらかかりつけの薬局に相談していただきたいと思います。

 

影響力のある方が発する言葉はこんなに人を動かすものか、と改めて驚かされます。

 

10年以上前、みのもんたさんのテレビ番組で「焼いたバナナが身体にいい!」と言っていたらしく、その翌日にスーパーに行くとバナナがまったくなかったという記憶を思い出しました。今回の場合は、命にも関わる感染症のことなので、なおさらでしょう。

 

 

さて、実は先月、プロ野球のソフトバンクホークスvs楽天イーグルス戦のチケットを頂いたので応援に行ってきました。

 

 

久しぶりのドーム。今は「PayPayドーム」。なんか名前が気が抜ける、と思いましたが、行ってみれば意外と気にならず。

 

今回は観客を5000人とした試合。

 

まずチケットの引き換え。その横で何やら列ができている。
スタッフの方に尋ねると、QRコードを読み込むか専用のアプリを入れて、今回の個人情報の登録をしなければならず、その登録の確認を入り口で見せないとドームの中に入れないとのこと。

 

なるほど、もし新型コロナ感染者が出た場合に濃厚接触者が分かるようにしているんですね。ちょっと面倒だけどしょうがない。

 

QRコードかアプリではなく専用の紙に書いて出してもよく、その列ができていました。

 

それから個人情報登録確認のメールを見せ、サーモグラフィーカメラの前を通り、荷物チェックを受け、中へ。
飲食物は外部から持って入ってはいけないらしい。

 

中では、飲食物のお店は結構閉まっており、閑散としていました。
売り子さんもいません。

 

席はなんと、同行者とも6席くらい空けて座らなければなりませんでした。
だから試合中も話声はほとんどなし。もちろんマスクも着用。

 

ヒットを打っても「パチパチパチ」と拍手のみ。ちょっと寂しい。

 

ホークスの攻撃の時は応援団?の録音みたいなのが流れ、不思議な感じでした。
楽天の攻撃の時はその音はありませんでした。

 

相手チームの時も流してあげた方が、ホークスのピッチャーのためにもいいんじゃないかなとも思うくらい「シーン・・・」としていました。

 

 

ただ、この日の石川柊太投手は神がかっていましたね。

 

4回まで相手打者12人に対して、10三振。

 

現地の観衆の反応はというと、「ザワザワ」。

 

なんかものすごいものを見ているようで、信じられない感じ。

 

本当はもっと「ウォーッ」と叫びたかったのですが(笑)

 

それと、一回裏、ギータこと柳田選手の弾道の低いホームラン。

 

これも「ザワザワ」。

 

えっ?何が起こったの?

 

なんであの弾道でホームランになるの?

 

皆、ソーシャルディスタンスで席が離れており、大声も出してはいけないことになっていたので、ドーム全体がザワザワしていました(笑)

 

PayPayドームから外に出る時、スタッフの方々が出口に並んで、「ありがとうございました!」とお客さんに頭を深く下げ、お辞儀をしていました。

 

ひいきチームの勝利、ボールがミットにバチンッと入る音、グシャッとバットが折れる音、いろんな感動がありましたが、その日なによりも感動したのは、その出口のスタッフの方々の「ありがとう」という感謝の言葉でした。

 

お客さんを再び入れるために、どれだけ大変だったことでしょう。

 

こちらこそ、感動をありがとう。

 

早く満員の応援の中、野球が見たい。たくさんの声援の中、選手にプレイしてもらいたい。

他のスポーツも、オリンピックも。

 

三密やら、ソーシャルディスタンスやら、新しい生活様式やら、まるで流行語大賞のようにしきりに使われている今日この頃。いい加減、聞き飽きました。

 

もうみんなわかっている。

 

それでも言い続けなければならない。

 

それは、自分を守るため、家族や友人を守るため、世界を守るため。

 

松田聖子さんの「瑠璃色の地球」の歌詞が、ものすごく沁みます。

 

勢島 英

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