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福岡・小郡のやさしい調剤薬局

早いもので、もう年末。あっという間の一年でした。

 

 

 

一緒に働いている全スタッフにはあらためて感謝しています。

 

セジマ調剤薬局薬院、セジマ調剤薬局天神、
調剤薬局ウエル、やさしい薬局長尾店、
ウエルケア訪問看護ステーション。

 

ともに近隣病院の変化、スタッフの変動、在宅訪問の仕事の変化等、
様々な問題にみんなで対応してくれました。お疲れ様!

 

 

 

 

それと、調剤薬局ウエルの薬剤師東さんのチャレンジ。

 

 

 

小郡市介護予防事業の一環として、「東野フレイル予防講座」(令和7年10月29日)に、
東野校区コミュニティセンター(ひまわり館東野)で講演しました。

 

 

 

内容は『薬局の役割と薬剤師の活用について』です。

 

 

薬局薬剤師の仕事やマイナンバーカードについて、
災害時の対応や介護・ケアマネージャー・多職種連携の重要性についてなど、
しっかり話してくれました。

 

 

 

薬局薬剤師って、日頃から薬が必要のない方や、
例えば高血圧等の慢性疾患で1つの薬しか飲んでおらず
何年も同じ薬をもらっているような方から見れば、
「ただ薬を集めて渡しているだけ」と思われることもまだまだ多いかもしれません。

 

 

実際、薬局の調剤室の中では、
処方せんの記載ミスを訂正したり、用量用法や飲み合わせの確認をしたり、
個々の体調の変化に合わせた処方内容であるか、しっかりと見極めています。

一歩間違えば、患者さんの命に関わるので。

 

 

 

 

 

昔、「王様のレストラン」という僕がすごく好きなドラマがありました。

 

 

フランス料理店の話で、厨房でいろんな問題が起きます。
でもお客様には、何事もなかったように、当たり前のように料理を提供する。
当時の松本幸四郎さんがドラマの中で、「これがレストランです」って言います。

 

 

薬局も同じだな、って思いました。

 

 

 

裏でいろんな問題があっても、何事もなかったように薬をお渡しする。
しっかりと患者さんとお話して、医師の意図した治療選択が最大限に活きるように努力する。

 

 

「これが薬局です」

 

 

 

 

ただ近年、それが見えないばかりに、
薬局薬剤師は「薬を取って渡しているだけ」という誤解が多くみられるようになりました。
行政にも、一般の方にも、他の職種の方にも。

 

 

 

ですから、我々としても、仕事の「見える化」というのは、重要になっています。

 

 

 

人と人との繋がりの仕事ですので、なかなか「見える化」は難しい。

 

 

それは、データでは表せないからです。

 

 

 

私たちは薬局の外に出て、直接地域住民の方と話して薬局の活用法をお伝えする。

 

 

行政や、他の職種の方、自治会の方とお話しし、みんなで地域包括ケアシステムを構築する。

 

 

そのような努力をしているところです。

 

 

 

 

調剤薬局ウエルの東さんは、薬学部卒業後、長年ずっと当社で働いてくれている薬剤師。

 

 

ただ、このように地域の方の前でお話するのは初めてです。

 

 

最初は、全部僕がスライドも準備して、話す内容も指導して、って思っていましたが、
途中からは自分でしっかり考えてくれました。
他のスタッフに聞いたら、「毎日、頭を抱えてスライド作りがんばっていますよ」って。

 

 

当日、僕も一緒に行きましたが、立派に講演してくれて、感動しました。

 

 

 

がんばった東さん、そして東さんを支えてくれたウエルのスタッフの皆さん、ありがとう。

 

 

 

 

このような薬剤師の努力を続けることは、日本の社会の役に立つのだと信じています。

 

 

 

 

 

やさしい薬局長尾店では、
11月18日、第14回宝台健康アカデミーを
UR都市機構、福岡大学薬学部(教員、学生)、
近隣薬局(オリーブ薬局、きらきら薬局長尾店、マーク薬局、サツマ薬局、クリーン薬局)
とともに開催しました。

 

 

 

 

今回のトピックスの一つは、残薬問題。

 

 

福岡大学薬学部の教員、牛尾聡一郎先生に話をしてもらいました。

 

 

福岡大学薬学部では、「ふくやくプロジェクト」として、
学生さんたちがグループに分かれて、自分たちで薬に関する問題と解決策を考えるという取り組みをしています。

 

 

 

今回は、この一環として、残薬を使って絵画を作るという学生さんたちのすごい発想。

 

 

 

 

 

近年、残薬(処方されているが使われておらず、自宅に残っている薬)は
医療費の問題から非常に問題視されています。

 

 

 

こんなアートが作れるほど、残薬がある。

 

絵の鑑賞とともに、残薬問題を牛尾先生から団地住民の方に伝えていただきました。

 

残薬は薬局に持ってきていただければ、
医師に伝えて処方日数を調整したり、
なぜのみ忘れるのか、なぜ余っているのか、を一緒に考えて、
生活時間にあった時間帯にのみ方を変更したり、
問題点を改善することができますので、ぜひ薬局にご相談ください。

 

 

 

2つ目は「健康と家電~冬に向けての家電の準備~」として、
町の電気屋さん「アトム電気 VIEW福大前店」の清田良平さんに話をしてもらいました。

 

 

 

清田さんは20年以上前からお世話になっている電気屋さんであり、僕の音楽仲間でもあります。

 

 

 

 

 

なぜ電気屋さんに話してもらったかというと、
これからの超高齢社会、医療・介護だけではなく、
他の職種の方々とも一緒に問題に向き合い、
考えていかなければならないと思ったからです。

 

 

 

ずっと喘息が悪化して、薬だけが増えていく患者さんがいました。
エアコンのことを詳しく話を聞くと、かなり古い型で、
しかも高齢独居なので、エアコン掃除が何年もできていない、とのこと。
早速電気屋さんに連絡し、掃除をしてもらっただけで、
症状が改善し薬を減らすことができました。

 

 

 

また、食事がとれなくなり、弱っていった方。
話を聞くと、電子レンジが壊れてあまり食事がとれなくなった。
でも、電気屋さんに買いにいけないとのこと。
この方にもすぐに清田さんを紹介し、新しい電子レンジを購入。
そして、また食事がとれるようになりました。

 

 

 

 

 

このように、人々の生活には医療だけではなく、いろんな問題が混在しています。

 

 

 

これからも地域のみなさんの生活を支えていくためには、
いろいろな職種の人たちが一緒に協力する体制が必要だと考えます。

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、僕にとっての2025年は
今年も患者さんのために、地域のために、
薬局として、薬剤師会として何ができるかを考え、
挑戦して、また考えて、という一年でした。

 

 

 

のんびりしている時間はない。

 

 

来年は、もっと行動していきます。

 

 

 

 

 

 

 

そして12月21日は、ライフケア大手門の入所者さんたちのクリスマス会で、
サックス四重奏のボランティア演奏。

 

 

入所者の皆様、スタッフの皆様がとても喜んでくださって、こちらまで元気をいただきました!

 

 

 

 

 

 

本年も、私たちやさしい薬局グループを支えてくださった皆様に心より感謝いたします。

 

 

 

では来年、また笑顔でお会いしましょう!

 

 

 

勢島 英

9月13日(土)、宝台団地の秋祭りが行われました!

それに伴い、第13回宝台健康アカデミーを同日にコラボで、初めて土曜日の夕方に実施。

 

今回はまだまだ暑い中、
福岡市と一緒に福岡市薬剤師会も取り組んでいる「クールシェアふくおか」活動の出張版、
福岡市と福岡市薬剤師会、福岡市医師会、福岡市歯科医師会が一緒に取り組んでいる
「福岡市フレイル予防事業」、
そして、これも福岡市の取り組み「よかトレ体操」を
宝台健康アカデミーの一環として実施しました。

 

 

 

 

連休前にも関わらず、近隣の薬局薬剤師も一緒に参加してくれました!

主催参加

きらきら薬局、サツマ薬局、オリーブ薬局、マーク薬局

当グループ(やさしい薬局長尾店、セジマ調剤薬局薬院、ウエルケア訪問看護ステーション)

福岡大学薬学部 教員、学生

UR都市機構

協力:宝台団地自治会の皆様

 

 

よかトレでは、ウエルケア訪問看護ステーションの理学療法士が参加者にアドバイスをしながら、
福岡大学の学生さんが一緒に参加。

 

 

 

クールシェアふくおか事業では、宝台団地集会所に来られた方に熱中症予防の啓発活動、
また秋祭りで朝から準備している皆さんにも
ポカリスエットイオンウォーターとともに熱中症予防の啓発活動を行いました。

 

 

その後は、秋祭りでEnsemble-K(アンサンブル-ケー)として、サックス8重奏で演奏!

 

 

しかも宝台健康アカデミーで一緒に活動している福大教員の牛尾先生が、なんとドラムで参加!
大雨になりそうな天気でしたが、なんとか持ちました☆

 

 

秋祭りに来られていた地域住民の方にも喜んでいただけたようでよかったです。

 

 

 

 

そして、その翌日から二日間は、佐賀県で第84回九州山口薬学大会があり、参加してきました。

 

私たち福岡市薬剤師会城南支部(城南区薬剤師会)からも
「福岡市城南区における地域活動の現状と課題に関する調査研究」として、
城南支部の専務がポスター発表をしました。

 

 

この発表は、城南区の薬局にアンケートを行ったものをまとめ、分析したもので、
今後の薬局の地域貢献につながるものと思っております。

 

 

 

この発表でも、宝台健康アカデミーで一緒に活動している福岡大学の先生方に手伝っていただきました。

 

 

 

また、学会のいろんなシンポジウム、発表等の内容を持ち帰り、今後に活かしていきます。

 

 

今後も地域の繋がりを大切に、いろんな方々と協力して、皆さまのためになる活動を続けていきたいと思います。

 

 

勢島 英

 

 

 

2025年8月30日、NPO法人はぁとスペースで、
Ensemble-K(アンサンブル・ケー:サックスアンサンブル)の演奏をさせていただきました!

 

はぁとスペースは、飲酒運転ゼロ運動、ドライバーズマナーアップ運動、
ジュニアパラスポーツ教室、まちかど図書館、
はぁとふんわり工房、はぁとカフェなど様々な活動をされています。

 

とくに飲酒運転ゼロ運動は、
代表の山本 美也子さんがいろんな場所で講演をされているので、
メディア等でご存じの方も多いのではないでしょうか。

 

 

7月にはポルトガルで開催された「
第24回アルコール・薬物交通安全国際会議」にも参加されたそうです。

 

 

日本ではどうしても飲酒運転の問題が大きく取り上げられますが、
「そうか、海外では、アルコールと同様に、薬物(大麻など)運転が問題になっているんだ」
と思いました。

 

 

大麻などの薬物は、日本でも問題になっており、
福岡市薬剤師会でも「NO DRUG KNOW DRUGキャンペーン」などの取り組みを行ったり、
薬剤師が各学校で学生に薬物乱用防止の講演を行ったりしています。

 

 

山本 美也子さんともお話しして、
薬剤師ももっとアルコール・薬物に関して、何かできることをやっていかないと、
と身の引き締まる思いでした。

 

 

 

さて、山本 美也子さんの夫・山本 浩之さんは、実は元パラリンピックの車いすマラソン選手!

 

 

そして引退後、趣味でサックスをしており、そのつながりで今回共演させていただきました!

 

はぁとスペースのスタッフの皆さん、
実は山本 浩之さんのサックスをちゃんと聞くのは初めて?だったようで、
とても喜んでくださいました☆

 

 

はぁとカフェでは山本 浩之さん自ら焙煎されている、
とてもおいしいコーヒーをいただきました。

 

 

通販でも購入できて、これがまた飲酒運転ゼロ運動等への支援になりますので、皆さまもぜひ!

 

 

 

 

勢島 英

 

 

 

2025年9月13日(土)16時~18時 宝台団地集会所で宝台健康アカデミーを開催します!

 

今回はなんと、宝台団地秋祭りとのコラボ企画!

 

なので、普段は宝台団地居住者が対象ですが、

 

今回に限り、秋祭りに来られている一般の方々も参加OKです!

 

 

 

今回は、

 

  • 健康アカデミーおなじみの、健康チェック(血圧、握力、AGEs測定)
  • 薬剤師とのお薬相談、管理栄養士との栄養相談、あと訪問看護師、訪問理学療法士も参加予定。
  • フレイル予防プロジェクト(福岡市、福岡市薬剤師会、福岡市医師会、福岡市歯科医師会の共同事業)
  • よかトレ体操(福岡市介護予防応援事業)
  • クールシェアふくおか(福岡市事業 薬局出張)

 

と盛りだくさんです!

 

 

クールシェアふくおかは、福岡市の取り組みで、
熱中症啓発活動や熱中症対策の休憩所として様々な施設が取り組んでおり、
薬剤師会でも多くの薬局が参加しています。

 

普段は宝台団地集会所はクールシェアの場所として開放はしていないのですが、
今回は薬局の出張場として、この2時間のみ開放します。

 

 

9月はまだまだ暑いと思いますので、ぜひご活用ください。

 

 

16時から宝台団地秋祭りにキッチンカーがなんと8台も来るそうです!

 

 

その他、たくさんイベントがありますので、ぜひお越しください。

(駐車場は近隣のコインパーキングしかございません)

 

 

また、ステージイベントとして、

18時から長尾中学校吹奏楽部の演奏、

18時20分から19時まで、今年は僕の所属しているサックスアンサンブルチーム「Ensemble-K(アンサンブル-ケー)」が
サックス8人で出演予定です!

そこにスペシャルゲストとして、
同じく宝台健康アカデミーのメンバーである福岡大学薬学部の牛尾聡一郎助教にドラムで出演していただきます!

ぜひ音楽もお楽しみください☆

 

 

 

演奏予定

・坂本Qメドレー

・ジブリメドレー

・シングシングシング

・情熱大陸 など

勢島 英

第12回 宝台健康アカデミー

 

2025年7月8日(火)13時~ 宝台団地集会所で宝台健康アカデミーを開催しました。

 

 

猛暑の暑い中、10名が参加してくださいました。

 

 

中には初参加の方もいらっしゃいました!

 

 

今回はりょうすけ内科外科 山口良介医師より、

 

 

「元気に長生き!検査とワクチンのすすめ」

 

 

という内容で講演していただきました。

 

 

 

 

人数も10名と少なかったので、

 

 

山口医師にもいろいろ質問を受けていただきながら

 

 

座談会のような雰囲気でとてもよかったと思います。

 

 

 

講演のあとは、福大薬学部の教員、学生さんたちとともに、

 

 

 

「身長・体重、血圧、AGEs、もの忘れチェック、フレイルチェック、体組成計」

 

 

 

定期健康チェックを行いました。

 

 


 

 

今回は、マーク薬局、きらきら薬局からも薬剤師が参加してくれましたし、

クリーン薬局からはお二人見学に来てくださいました。

 

 

 

 

こうやって地域の薬局と協力しながら、地域貢献ができればと思っています。

 

 

 

さて、次回の『第13回宝台健康アカデミー』ですが、9月13日(土)17時頃~ 

 

 

 

なんと、宝台団地夏祭りとのコラボ計画中です!

 

 

 

いつもは宝台団地居住者の方のみ対象のイベントでしたが、

 

 

 

次回は夏祭りに見えた宝台団地以外のお住まいの方でも参加できるようにしたいと考えています。

 

 

 

またこのブログでもご連絡しますね。

 

 

 

さらに、その宝台団地夏祭りでは、今年も演奏依頼をいただきました!

 

 

 

今年は、僕の所属しているサックスアンサンブルチーム「Ensemble-K(アンサンブル-ケー)」で、

 

 

 

サックス8人で出演予定です!

 

 

 

ぜひ、聞きにいらして下さい。

 

 

 

よろしくお願いします☆

 

 

 

勢島 英

昨年途中から城南区薬剤師会の広報委員になった。
すでに会計を担当していたのだが、
先輩薬剤師から会計だけではダメと言われたので、では広報で、とお願いした。

 

 

 

 

文章の校正や雑誌のデザイン等々、自分が秀でているとは全く思わないが、
職場や自宅でできる仕事だろうと思って広報を選んだ。

 

 

 

そもそも大雑把な性格なので、
誤字脱字や言葉の選び方を細かくチェックしたりするのは苦手、大変な作業だ。

 

 

 

ただ、小説に没頭しているときに誤字脱字があると、それには違和感がある。

 

 

 

例えば、『、』であるべきところに『。』がついていると、やはり気づく。

 

 

 

こういった文章というのは、正しい文(?)というのが当たり前で、間違いは目立つ。

 

 

 

音楽も同じだ。

 

 

 

クラシック音楽で、楽譜通りでなく音を間違えていたらCD化(今はデジタル配信?)はしないだろう。

 

 

 

これがジャズだと話は変わってくる。
そもそもアドリブは、ある程度のルールはあるものの、基本的には自由だ。
マイルス・デイビスのトランペットをCDで聴くと、
この音は変じゃない?っていう音がいくつもあるが、
それも含めてマイルスかっこいい!となる。
これが間違いか、意図的なものなのかは本人にしかわからない。

 

 

 

僕の書いた論文が、日本薬剤師会雑誌の2025年3月号に掲載された。

 

 

 

短い論文だがかなり苦労し、校正を繰り返し、大学の先生方の力を借りて書いた。

 

 

 

日本中の薬剤師が読む雑誌だ。
一部の友人は我がことのようにとても喜んでくれた。
一方、一部の家族(?)は「へー、よかったねー」で終わり(笑)。

 

 

 

いいんです。『いいね!』をもらうために書いたのではない。
この論文が、これを読んでくれた方に少しでも役にたつことを願って書いた。
世の中がほんの少しでもよくなることを願って書いた。
日本薬剤師会雑誌の選考担当の方だって、だからこそ載せてくださったのだ。

 

 

 

僕もいつの間にかオジサンになって、
見た目のせいか結構世の中から以前より冷たくされると感じる(同世代オジサン諸君、感じない??)。
先日、某大手楽器店にソプラノサックスのマウスピースを探しにいったら、
店員の方がものすご~く冷たくて、怒りとショックで店を出た。

 

 

 

モヤモヤ状態で階段を上っていると後ろから「勢島センパ~イ!」と声をかけられた。
誰かと思ったら、高校の吹奏楽部時代の後輩だ。
久しぶりに会って立ち話。

 

 

 

それで、さっきのモヤモヤ感は帳消し。

 

 

 

後輩よ、ありがとう。

 

 

 

人間って、きっとこういうものなのだ。

 

 

 

会話でもメールでも、生演奏でもCDでも、
雑誌の記事でも無記名のコメントでも、演説でも論文でも、
直接の会話でも間接的なメッセージでも、相手のことをいかに考えられるか。

 

 

 

『、』が『。』だったからといって、金返せ!とは言わない。その小説の価値は失われない。

 

 

 

ミュージシャンに完璧を求めているのではない、感動を求めているのだ。

 

 

 

短いLINEでも、そこからアイデアや想像が膨らむ時がある。
ちょっとした一言に救われることもある。
だからこそ、人のためになる『文字』を使いたいものだ。
多少の誤字、脱字はOK!
キレイな日本語でなくてもいい。
ただ必要なのは、その人を想った『文字』。

 

 

 

だから、AIと人間を比べること自体ナンセンス。

 

 

 

ほら、あの方が昔から言ってたじゃない。

 

 

 

人間だもの。

 

 

 

勢島 英

 

 

サックスアンサンブル 『Ensemble K』(アンサンブル ケー)

演奏予定

2025年5月12日(月) ワンドロップ(カジュアルイタリアン)

福岡市中央区大名2-1-18 BROOM福岡1F

1st  20:30~ 2nd  21:30~

2025年6月9日(月) ワンドロップ  1st  20:30~ 2nd  21:30~

⇒2025年6月10日(火) ワンドロップ  1st  20:30~ 2nd  21:30~に変更になりました。

2025年7月6日(日) フルフル風の森(パン屋さん)福岡市東区香住ヶ丘7-4-2

(予定)1st  14:00~ 2nd  15:00~

 

※各演奏はお店の都合、演奏者の都合等により、変更になる場合があります。

1月12日、アクロス福岡のシンフォニーホールで
「チャリティーコンサート 第58回ブラスフェスティバル in New Year」に、
サックスアンサンブルチーム「Ensemble K(アンサンブル ケー)」の一員として参加しました!

 

多くの吹奏楽団体が出演する中、我々は6人! 今回はサックス6重奏です。

曲は、「中山美穂メドレー」です。

 

そう。

 

皆がつらい思いをした。

 

特に、メンバーの奥様が大大大ファン。

 

毎日、泣いていたそうです。

 

その奥様のために、そして、悲しんだ多くの方のために、皆で演奏しました。

 

6人でしたが、シンフォニーホールに、しっかり響かせてきました!

 

 

 

 

 

 

さて、そのバックヤードで事件が。

 

今回は出演団体が多いので、学生さんが裏方として、「待機場所⇒リハーサル室⇒ステージ横」と誘導してくれます。

 

僕らがリハーサル室に行こうと思ったら、「あれ!? 一人いない!?」

 

メンバーが一人、迷子です(笑)

 

分刻みのスケジュール、誘導の学生さんも焦ります。

 

僕らも焦ります。

 

楽器を持ったまま走って探し回りました。

 

「さっきまでいたのに!」

 

…迷子あるあるです。

 

するとなぜか2階から「ごめん、ごめん!」って降りてきました。

 

「なぜ2階に!?」

 

どうやら、他の集団に間違ってついていってしまったようです。

 

…迷子あるあるです。

 

急いでリハーサル室へ。

 

すると今度は他のメンバーが、「リードがない!落とした!」

 

サックスはリードというものがないと音が出ません。

 

リハーサル室にみんなに先に行ってもらい、僕が中間地点に残って、メンバーがリードを探しにいきます。

 

やっとの思いでみんな揃ったリハーサル室。

 

リハーサルを一曲全部やる時間もなく、バタバタと本番へ。

 

 

 

 

いやー、久しぶりに焦りました。

 

これも今では語り草になるいい思い出。

 

ただ、誘導の学生さんにはほんと迷惑をかけました。オジサンたち、こんなんでごめんね。

 

ありがとう。

 

 

 

 

その翌日、1月13日の夜には、大名にあるバー、「ワンドロップ」で演奏。

 

Ensemble Kは、毎月第二月曜日の夜、ここでサックス4重奏の演奏をさせていただいています。

 

僕も都合に合わせて参加しています。

 

この日はなんと、僕が高校生の時から通っている理容室の店長が友人の方と来てくださいました!!

 

高校のときにサックスを始めたので、その時から僕の音楽のことはご存じなのですが、
音を聞いてもらったのは初めてです。友人の方もとても喜んでくださって、感無量でした。

 

 

 

 

そして、つい先日2月10日のワンドロップ演奏。

 

今度は薬剤師の仲間たちが来てくれました。

 

ううっ(泣)

 

いい仲間を持ったなぁ。

 

プロではありませんが、でも、音楽を聴いてくれる人がいる以上、一生懸命、心を込めて演奏する、それしかない。

 

みんな、ほんとありがとう。

 

 

 

僕らの感謝の音は、聴こえただろうか。

 

 

 

 

次回のEnsemble Kのワンドロップ演奏は、3月10日(月)

1st  20:30~21:00、 2nd  21:30~22:00  ※ミュージックチャージはありません。

 

 

もしよければ、美味しいお食事、お酒と共に、我々の音楽をお楽しみください。

 

勢島 英

2025年1月31日、宝台団地で『第9回宝台健康アカデミー』を開催しました!
気温が急に下がり、雪も降る中、団地居住者13名の方が参加してくださいました。

 

今回のテーマは「フレイル」。

 

フレイルとは、健康な状態と要介護状態の間を意味する言葉です。

 

実は、僕が昨年「第83回九州山口薬学大会」で発表した時に
大塚製薬株式会社の方が我々の取り組みに興味を持ってくださり、
わざわざ薬局まで会いにきてくださいました。

 

そこで今回は、大塚製薬株式会社の方にフレイルの講演をお願いしました。

 

それと、『訪問看護・訪問リハビリでできること』として、
ウエルケア訪問看護ステーションの所長 井上恵子看護師に話をしてもらいました。

 

 

宝台団地の参加者の皆さんはお二方のお話を熱心に聞いておられました。

 

 

 

そして今回、
近隣薬局の「サツマ薬局」「マーク薬局」「きらきら薬局」「メイプル薬局」の
薬剤師の方々が来てくれました!

 

 

感無量!!

 

 

やはり、1~2薬局だけで地域のために活動をしようと思ってもなかなか継続が難しい。

地域の薬局の皆さんと一緒に考え、継続させていきたいと思っています☆

 

講演のあとは健康(フレイル)チェック。

 

そして、薬剤師、訪問看護師、管理栄養士と個別相談。

 

今回は地域包括支援センター(いきいきセンター)の方やケアマネジャーの方も来てくださいました!

 

自治会長さんとも現状の情報共有もできましたので、また今後の活動に活かしたいと思います。

 

福大の学生さんたちは今回も大活躍。今度学会発表もする予定ですし、将来が楽しみです☆

 

そして福大の学生さんが考えて、当局の管理栄養士が監修した健康レシピ。

 

 

宝台団地近くのコンビニで購入できるものでレシピを考えてもらっています。

 

今後もこのような活動を継続して発展させていき、地域の皆様、
また他の地域の皆様に貢献していけたらと思っています。

 

勢島 英

11月11日(月)、『第8回宝台健康アカデミー』を開催しました!

 

今回の担当は、UR都市機構の皆さんです。当日は14名の方に参加いただきました。

 

講師を福岡医療福祉大学の堀部教授にお願いし、オーラルフレイルの講話をいただきました。

 

オーラルフレイルについての説明だけでなく、
食べる機能の確認のためお煎餅を食べたり、
お茶を口に含んでブクブクうがいをしたり、
機械を用いて発音の確認をしたり、歯磨きの練習をしたり・・・

盛り沢山な90分で、皆様アンケートでも「満足」だったようで、とてもよかったと思います。

 

 

福岡大学薬学部の先生方、学生の皆さんにも手伝っていただき、ありがとうございました!

 

 

さて、話は変わりますが、11月24日(日)に、
サックスアンサンブルの仲間とパン屋さん「フルフル 風の森」で演奏をしてきました!

お店一覧 | フルフルヴィレッジ

 

 

15時から「ダニーボーイ」とか「コンテパルティーロ」とか
「北島三郎メドレー」とか「メイクデビュー(ウマ娘)」とか「ダッタン人の踊り」とか
約45分、いろいろ演奏しました!

 

 

パンを買い途中のお客様も、パンとコーヒーでおくつろぎのお客様も、
お店のスタッフ様も、喜んでくださったようで良かったです☆

 

とても素敵なパン屋さんで、明太フランスやクリームパンなど、たくさん買って帰りました。

 

またところどころ出没しますので、見かけたら声をかけてください!

 

勢島 英

10月13日~14日に鹿児島で第83回九州山口薬学大会がありました。

 

そこでポスター発表をしたのですが、大会賞をいただくことができました。

 

発表の内容は
「健康サポート薬局薬剤師による団地居住高齢者のフレイル早期発見を目的とした
                          定期健康相談会開催の取り組み」

 

共同研究者であるオリーブ薬局三井所先生、福岡大学薬学部甲斐先生と。

 

 

これは今までもやさしいブログ等で紹介してきました、
地域の団地での活動に対していただいた賞です。

 

 

もちろん僕が代表で発表しただけで、
一緒に取り組んでいるオリーブ薬局の皆様、UR都市機構の皆様、
福岡大学薬学部の先生方、学生の皆様、長期実務実習に参加してくれた学生の皆様、
そして、自治会の皆様、団地のイベント参加者の皆様等、皆でいただいた賞です!

 

 

 

学会一日目にポスター発表をし、17時頃大会賞受賞者にはメールで連絡、
そして17時30分頃には電話で連絡があると聞いていたので、
学会会場からホテルまでドキドキしながら一人で歩いていました。

 

 

 

しかし、17時30分を過ぎてもメールも電話もない。

 

 

 

西郷隆盛像を見ながら、ベンチに座り、
共同研究の先生方と友人に「大会賞は残念ながら選ばれませんでした」とメールを送りました。

 

そして友人と、「あれ?西郷さんの犬は?」とかいったメールのやり取りをしていたところ、
その数分後「大会賞に選ばれました」というメールが届きました。

 

 

 

そしてもう一度ベンチに座り、共同研究の先生方と友人に、
「やっぱり大会賞に選ばれました!」と送信。

 

 

 

ちなみに西郷さんと犬の銅像は、東京の上野でしたね(笑)。

 

 

 

 

 

 

大会賞に受賞者は、次の日の午前中に口頭発表をしないといけませんでしたので、夕食後に発表スライド準備と練習。

 

 

翌日に口頭発表をしてきました。

 

 

大会賞は、口頭発表から5名、ポスター発表から5名。

 

 

皆さん素晴らしい発表でした!

 

 

嬉しかったのが、福岡市薬剤師会の代表としてポスター発表をしていた
僕と同い年の清水先生も大会賞に選ばれたこと。さらに清水は、学会長賞も受賞!

 

 

清水先生は、福岡市、そして福岡市の他の施設とともに熱中症予防として取り組んだ
「クールシェア福岡」の取り組みについて発表しました。

 

 

 

 

 

大事なのは、この賞は、賞をいただいて喜ぶだけのものではないということ。

 

 

今の我々の取り組みに対して、間違ってないんだよ、続けてがんばれ、
って背中を押してくれる賞であること。

 

 

団地の取り組みも、クールシェアの取り組みもまだまだこれからが大事だと思いますので、
喜びとともに、さらに身の引き締まる思いでした。

 

 

 

勢島 英

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