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福岡・小郡のやさしい調剤薬局

 

日中は気温が上がり、空の明るい日が多くなってきました。しかし日が落ちるとまだ寒く感じます。気温差に気をつけて過ごしましょう。

春は“肝”の働きが盛んになります。“肝”は中医学では、全身の“気(生命を動かすエネルギー)”“血(血液や栄養分)”をのびやかにまわす、血液の貯蔵と全身の血液量の調節、血液の解毒、という働きをしています。

春は新学期や職場の異動など、環境の変化の多い時期です。“肝”はストレスに弱く、炎症を起こすと春の陽気もともなって、“気”が上へ上へと高ぶってしまいます。イライラして怒りっぽくなる、のぼせやめまい、頭痛や目の充血など、体の上部に症状が出やすくなります。のびやかにまわせるよう、“気”の流れをととのえることも必要です。またゆっくりのんびりリラックスした気分を心がけることも大切です。

“肝”の炎症を抑える → 菊花、クレソン、シシトウ、セリ、セロリ、トマト、ピーマン、穴子、シジミ

 “気”をおろす → シナモン、カモミール、なつめ、しそ、ペパーミント

 心を落ち着ける → 玄米、小麦、アーモンド、チンゲンサイ、ユリ根、あさり、イワシ、カキ、シジミ、ウーロン茶、紅茶、緑茶、コーヒー、ジャスミン

 

 

冬は寒さに耐えるために体に溜め込んでいますが、春は木々が芽吹くようにそれらを外に排出しようとします。鼻炎や花粉症のくしゃみや鼻水、目の充血やかゆみ、また皮膚の湿疹・かゆみなどの症状にあらわれます。これらの原因であるドロドロとした血液は“肝”で解毒されます。“肝”の働きを助けるものをとりましょう。また酸味には、水分を中にとどめておく働き、そして“肝”を助ける働きもあります。春野菜に特有の苦味は、“気”や“血”の高ぶりを抑えてくれます。

 

 “肝”を助ける → 椎茸、いちご、うなぎ、ししゃも、スズキ、レバー

 血流を良くする → 黒砂糖、カカオ、サンザシ、菜の花、ニラ、パセリ、ふき、三つ葉、れんこん、クランベリー、グレープフルーツ、サフラン、酢

 酸味のあるもの → りんご、さくらんぼ、かぼす、梅、レモン、杏、みかん、サバ、ブリ、酢

 

暖かくなり外出しやすくなってきましたが、新型コロナウイルスも花粉症もまだまだ油断できません。とはいえ、2021年の春はたった一度!やりたいこと、やれることをみつけていきたいですね。

 

薬膳アドバイザー 勢島 智子

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