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福岡・小郡のやさしい調剤薬局

なんか水族館の話題が多い気がします(笑)

 

マリンワールド海の中道、夜の水族館でイルカショーを観てきました。

 

イルカたちとそのトレーナーの方々のふれあいを見ていると、思わず笑みがこぼれるようなやさしい気持ちになりました。

 

そして、イルカたちの力強く神秘的な動きを見て、ただただ私たちは驚き、感動するのです。

 

子どもたちもテレビではなく、実際の生物を見ることで、きっと地球上の多種多様な生物の素晴らしさ、尊さを感じ、そしていつか、地球の未来を考えていくことでしょう。

 

いろいろな生物のコトバがわかるようになる日が来るのでしょうか。でも、わかってしまったら、牛肉なんて食べられないですね。ヒトも、不思議な生き物です。

 

夜風に当たりながら、ふとそんなことを考えていました。

 

勢島 英

私ごとですが、先日祖母が亡くなりました。 101歳で、亡くなる数週間前までしっかりコミュニケーションがとれていました。 周りからみれば大往生、 老人ホームの一室で、家族とやさしいスタッフの方々に見守られ、医師として最後まで寄り添ってくれた孫の手を握りながら静かに息を引取りました。
穏やかな最後でした。よく生きてくれました。

 

つい最近、「君の膵臓をたべたい」という本を読みました。

今度、映画が公開されるようですね。 余命1年を宣告された女の子と、友達もおらず人との関わりを避けて過ごしてきた男の子、2人の高校生の話です。 とても切なく、やさしく、素敵な本でした。
人は、余命1年を宣告されたからといって、その1年ですら全うできるという保証はありません。 人の死は、いつ、どこで、何の要因で訪れるかわかりません。 101歳で天寿を全うすれば幸せだっただろう。 短い人生で亡くなった方は不幸だったろう。 ついそう思いこんでしまいますが、本人にしかわからないことですね。 たとえ無念の中でも、幸せを感じたい、感じてほしい、と願っています。

 

「しあわせはいつも じぶんのこころがきめる」

相田みつをさんの言葉です。

 

そういった“死”を感じながら、私は今日も子供たちを遊びに連れて行き、溢れんばかりの“生”を思いっきり感じるのです。

 

勢島 英

「卒寿こえ なほも真紅の バラが好き」

祖母の俳句です。

バラが好きだった祖母に、孫、ひ孫合わせて25人から、25本のバラを送りました。

 

先日、福岡市の志賀島にある水族館、「マリンワールド海の中道」に家族で行ってきました。2017年4月にリニューアル・オープンして以来、初めてです。久しぶりにゲートをくぐると、いつもと違う景色。

「あれ?ここに水槽あったよねぇ?」などと話しながら、なかなか見えてこない最初の水槽を目指し、階段を上る。
すると、「ドーン!」と玄界灘の白波!

・・・感動しました。しばらく魅入って立ち止まり、しかしまだ最初の水槽だとふと気づき、「いかんいかん」と足を進める。そして、次から次に見えてくる新しい水槽。魚、貝、イカ、カメ・・・

 

 

 

深海ゾーンでは、リニューアル前から居たタカアシガニに「よっ!久しぶり!」とつい声をかける。
クラゲたちはゆったりと水の流れに身を任せ、慌ただしい日常を過ごす僕らに「もっとスローダウンしたら?」と問いかけているよう。

悲しい事件が多い今日この頃、マリンワールドで少しやさしい気持ちになれました。

 

薬剤師 勢島 英

 

 

ブログがしばらく止まっていました。再開します!

先日、あるグループホームから「薬の管理」について話をしてほしいと依頼があり、行ってきました。

グループホームのケアマネさん、看護師さん、介護士さん方が対象です。

30分という短い時間ではありましたが、皆さん熱心に聞いてくださりました。

「クスリ」は、効果、副作用だけではなく、実は管理方法や飲み方(飲ませ方)もとても重要です。実際に介護をされている現場からの要望や質問は、我々にとってとてもためになります。超高齢化社会を迎え、悲観的な報道も多いですが、熱い想いをもった現場の方々とともに、我々もまだまだやれることはたくさんある!そんな刺激を受けた、いい一日でした。

介護者の方々にも寄り添えるやさしい薬局でありたいと思います。

 

薬剤師 勢島 英

 

img_0102-2福岡県小郡市にあります、調剤薬局ウエルの薬剤師・勢島 英と申します。

西鉄電車の急行も停まる小郡駅から徒歩8分のところに、調剤薬局ウエルはあります。

小郡市民の方々は、薬局で初対面の患者さん同士で仲良くなったり、道がわからなくて困っている人がいれば一緒に行ってあげたり、人柄が温かい方が多い印象です。

また、独居のご高齢の方も多く、地域で助け合いながら暮らしていらっしゃいます。

私たち“やさしい薬局”と致しましても、そんな小郡市民の皆様に負けないよう、患者さんが安心できるような温かい薬局を目指しています。小郡の冬は寒さがきびしいですが、病院や薬局で、ホッとできるのも重要ですね。

先日、福岡市中央区今泉にある『薬膳天地・礼心』にて会食を行いました。
会食は18時から始まりましたが、強い西日を受けて身体は汗ばむほど。
旬の夏野菜の色鮮やかな前菜から始まり、これから出てくるお料理に期待が高まります。

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写真手前は「砂肝の山椒和え」。山椒のピリリとした清涼感が広がります。
山椒は、「辛」滞っているものを発散し、気血を巡らせる。「温」少し身体を温める。

見た目にも、食味にも暑さは忘れてしまいました。

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「青梗菜と冬瓜のスープ」もまた、翡翠色の綺麗なスープです。
冬瓜と生姜の相性は抜群。
冬瓜と生姜は「行気利湿」生姜は「補陽」と夏にぴったりの食材です。

他にもたくさんのからだにやさしいお食事の数々をいただきました。
食後はこころも身体も温まり、ほんわりとした心地良さを実感しました。

『夏』は、一年の中で最も食欲が無く胃腸の機能が停滞する時期です。薬膳では、清熱・解毒するもの、水分代謝をよくするもの、栄養をとりながらも胃腸に負担のない、柔らかい、味がさっぱりしたものが良いのだとか。

夏は、ついついエアコンの風や冷たい飲み物で身体を冷やしてしまっていますね・・・

健康の基本はやはり食事!

この時期こそ身体を温める食材を使って、元気に夏を乗り越えたいものです。

調剤薬局ウエル一同

健康茶①  ↑↑おすすめです(*^_^*)

※行気利湿とは気を巡らせて湿を取り除くこと
※補陽とは体が冷えている状態を回復させること

 

 

こころの処方箋

ここには日常で“やさしさ”を感じたことについて、薬局スタッフが交代で書いていきます。大きなものからちょっとした気遣いなど、様々な“やさしさ”があると思いますが、これを読んで下さる皆様と少しでもやさしい気持ちを共感できたら嬉しいです。

 

以前、「こころの処方箋」という本に出会いました。

心理学者である河合隼雄さん(1928-2007)の本です。処方箋といっても薬の話ではありません。日々誰もが感じるようなこころの葛藤に対して、解決策を言うのではなく、“こういう考え方もあるんだよ”とアドバイスを与えてくれる、そんな本です。その中で私が特に好きなのは、「善は微に入り細にわたって行わねばならない」です。自分では良いことをしているつもりでも、周りの人には迷惑をかけているかもしれない。本当に良いことをしようと思うなら、しっかり考えて行動するようにね、というような内容です。患者さんをはじめ、どなたと接する時にでもこのことを考えよう思っています。この本を読むと、いつも気が少し軽くなるような、やさしい気持ちになります。

薬剤師 勢島 英

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