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福岡・小郡のやさしい調剤薬局

私ごとですが、先日祖母が亡くなりました。 101歳で、亡くなる数週間前までしっかりコミュニケーションがとれていました。 周りからみれば大往生、 老人ホームの一室で、家族とやさしいスタッフの方々に見守られ、医師として最後まで寄り添ってくれた孫の手を握りながら静かに息を引取りました。
穏やかな最後でした。よく生きてくれました。

 

つい最近、「君の膵臓をたべたい」という本を読みました。

今度、映画が公開されるようですね。 余命1年を宣告された女の子と、友達もおらず人との関わりを避けて過ごしてきた男の子、2人の高校生の話です。 とても切なく、やさしく、素敵な本でした。
人は、余命1年を宣告されたからといって、その1年ですら全うできるという保証はありません。 人の死は、いつ、どこで、何の要因で訪れるかわかりません。 101歳で天寿を全うすれば幸せだっただろう。 短い人生で亡くなった方は不幸だったろう。 ついそう思いこんでしまいますが、本人にしかわからないことですね。 たとえ無念の中でも、幸せを感じたい、感じてほしい、と願っています。

 

「しあわせはいつも じぶんのこころがきめる」

相田みつをさんの言葉です。

 

そういった“死”を感じながら、私は今日も子供たちを遊びに連れて行き、溢れんばかりの“生”を思いっきり感じるのです。

 

勢島 英


「卒寿こえ なほも真紅の バラが好き」

祖母の俳句です。

バラが好きだった祖母に、孫、ひ孫合わせて25人から、25本のバラを送りました。

 

福岡のやさしい薬局 セジマ調剤薬局

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